“ピンコロカンパニー100”の読者のみなさま、はじめまして!
シナプサイズ®水野谷房恵と申します。

2012年秋に〜アニマル編〜として制作したシナプサイズ®は、
fusaeリトミックを経て、はじめは乳幼児や子育て中のパパやママのためにつくりました。

その後、オリジナルショウとして各地で公演を重ねると、
たった1度の公演であるにも関わらず、発達障害児者、重症心身障害者へのアプローチで職員も驚く結果を得られました。

福祉や医療に携わる専門家たちが「このメドッドをたくさんの人へ広めて欲しい!」
「医療でどうしても助けられないことがある。その部分をfusaeさんのシナプサイズ®や音楽で」と、
シナプサイズ®を受け入れてくださるかた達に出会いました。

音楽療法は日本ではまだあまり知られていませんが、こうした現場の声を聞くことで音楽療法の力は大きい、といつも感じます。

また私自身は43歳で短大に入学し、保育学を学ぶ中「作業療法士」という職業を知りました。
さよりさんとは、音楽関係のイベントなどで1度お会いしただけでしたが、
今年の春に「ピンコロカンパニー100」などという大胆な会社名で起業したと知り、すぐに連絡させていただきました。

ボランティア活動や、保育学を学ぶ中、世の中には、生まれもっての障害や、さまざまな病気を抱えるなど、
辛い想いや、困っている人がたくさんいることを実感しました。
本人も、そのご家族、そしてサポートする職員も、いろんな思いでいるのだ、と知ると同時に、
「シナプサイズ®をもっと役立てたい!」という想いが膨らみました。

さよりさんが起業してすぐに声をかけさせていただき、
今年、子どもを30年以上に渡り見てきた私と、認知症高齢者を多く見てこられたさよりさんとで、
シナプサイズ®を育ててゆくこととなりました。
私たちを応援するかの如く、ご縁をいただき、認知症へのアプローチは「研究」という形ですでに始まっています。

どうぞ皆さま、この“ふざけた体操”シナプサイズ®をご一緒に楽しんでいただき、さらに応援していただけますように。
心より、よろしくお願いいたします。

2016-12-12-20-42%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8

合同会社まんまる笑顔 代表社員 水野谷房恵